さっそく小学館のメトロイド プライム ハンターズ任天堂公式ガイドブックを購入。
98ページまでがアドベンチャーで、それ以降127ページまでがマルチプレイということでアドベンチャー比率がヤハリ高め。
アドベンチャーはマップは当然として、武器相性も書いてあるエネミー一覧、どの星のどこでスキャンできるか書いてあるログブロックリストなど結構細かいです。真のラスボスへの行き方もちゃんと詳しくフォローされてます。
マルチプレイは最初の2ページでルールやハンターの解説、残りは1ページ1ステージの紹介をしています。マップは基本的に上から見た図にアイテム、ディフェンダーやノードのリング、オクトリスなどの全ルールでの出現アイテムなどが書いてあり*○○のみと注釈があるカンジです。広いマップも1ページに収めている上にアイテムと注釈があるのでごちゃごちゃしてて見にくいというか把握しにくいかも~。このアイテムはこうすれば取れる、みたいな解説も無しです。
なぜか海外の攻略本も手元にあったりします。サイズがゲーム雑誌ぐらいのサイズで見やすいです。日本の攻略本とページ数は同じなんですが67ページまでがアドベンチャーそれ以降マルチプレイでマルチプレイ比率が高いです。ステージ紹介も1ステージ見開き2ページを使用し、ルール別でマップが3種類ほどに分かれて書いてあるので把握しやすいです。あとマップごとの有利なハンターや狙撃ポイントなどの情報も書いてありますが英語なのでイマイチよくわかってません(>ヮ<) とりあえずウィーヴェル関連のところだけはエキサイト先生の力を借りて読んでみましたが。情報部分もバトルだけでなくディフェンダーやノード、キャプチャー用の記事があるあたり外国のほうは対戦のほうに力いれてるなーと感じました。
コレを買えばオレも行ける!・・・のか?